about ツノムラ

仕事のこと

はじめまして。ツノムラコイチです。

株式会社ガーメントの代表と弊社ブランド『GARMENT』のニットデザイナーを務めています。
 1972年生まれ、英国(デボン州)育ち、日本(大阪)在住の髭男です。
エクセター大学で建築学を学び、大阪の設計事務所で都市計画デザインに10年間従事し、34歳の時にアパレルメーカーに転職しました。
 現在は、昭和から続く小さなニットウェアの工房を経営しています

 工場で最後まで使い切れなかった羊毛や木綿、麻糸を集めて改めて編む。
 色と数が限定の『端材ニットブランド』GARMENTのクリエーションに力を入れています。
 アパレルに身を置く者として、衣服を大量生産し、売れ残れば廃棄する業界の慣習を何とかしたい。資源を捨てることに罪悪を感じています。

 『サステイナブルに暮らしたい』。そんな心持ちで洋服を作っています。

仕事の外のこと

『映画忘備録』 

月曜日に映画を一本観ます。

 僕は、50歳手前、団塊ジュニア世代のおじさんですから、最新作には追て行けずに大抵はミレニアム以前(2001年以前)の古い映画を見返しています。僕が10代、20代の頃の多感な年頃に見た映画の沼から未だに抜け出せずにいます。

 その頃の映画についてwebで調べ直して、予習をして再び見返しています。
僕の個人的な忘備録として、火曜日の夜にその感想をブログに書いています。
一読いただければ、嬉しいです。

 映画ジャンルのこだわりはありません。邦画、アメリカ映画、ヨーロッパ映画、アジア映画、何だって好きです。ハッピーエンドでなくても、主人公が身勝手でも、彼・彼女が何かを探している映画であれば、僕にとって、それはとても気になる作品です。

山歩きとデザイン

週末に山を歩きます

月曜日から土曜日までデスクワークが中心で、脳が疲れる。
体が鈍るので、週末は近所の日帰り登山、大抵は北摂京都丹波の山を歩いています。大阪府山岳連盟に所属しています。最近は、パーティー行動よりも気楽なソロトレッキングが好きです。

時々はテント山旅に遠出します。
僕にとって、アウトドアは心と体を解放する精神安定剤です。

普段の働き方は、視覚と指先だけのコンピュータ中心の脳内デザインワークに偏っています。
ですから、机上の仕事ばかりで、大自然が恋しくなり、金曜日の夕方5時にはバッテリーが切れそうで、充電目的に山と渓谷へ出かけます。
 
風の音や雲の動きと天気、樹木や花の色と季節、暑さ寒さと自分の体温、不規則な自然のパラメータを感じ取れるはずの本能的なセンサーは、僕の場合、完全に錆び付いています。

山を歩くことで、身体を伴って自然を感じ取るセンサーを研ぎ澄ますことができるのでないか。葉っぱや石ころを一つとっても自然物は風と光、時間経過により、人間の想像力を超越した色と形がデザインされているのではないか。


 つまりは、体を動かした自然観察は、普段のデザインへのフィードバックにおいて、最適な訓練だと思っていて、山を歩いています。

ツノムラコウイチ /山歩き、時々山旅/大阪府山岳連盟所属

デザインワークの視点から近所の山歩き、遠出の山旅での自然体験を時々、本ブログでアップしています。